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[0930] 【第31話】アニメージュ。

「さらば宇宙戦艦ヤマト」の回に登場した、1歳上の「お兄ちゃん」が愛読していた大人の雑誌、それがアニメージュです。

彼から見せてもらった、サイボーグ009やトリトン、ルパンが表紙のアニメージュ。自分から見れば彼こそが既に「オタク第一世代」の空気を吸っていた人間でした。その重要な時代を通らなかった「オタク第二世代」の自分は、リアルタイムでサイボーグ009やトリトンを知らない負い目を、この時代の松本零士ブームで取り返そうと躍起になります。

自分が初めて買ったアニメージュは確か「キャプテンハーロック」が表紙の松本零士大特集号でした。その後、定期購読はしないものの、時々商店で見かけたら読む、そんな感じで何ヶ月かおきに読んでいました。今となっては凄い話ですが、近所の商店はアニメージュですらも売ってたんですよ。恐るべし個人商店の販路です。

そんなアニメージュですが、毎号の特集のメインであるアニメスタッフのインタビュー記事なんか当時の自分には理解できるはずも無く、純粋に掲載されているセル絵を見てただけのような気がします。後に大きくなってから、持ってたバックナンバーのスタッフインタビューとかを必死に読み返して理解するようになります。

多分アニメージュを見てのエピソードだと思うんですが、「さらば」で完結したはずのヤマトが復活する、という記事を見て理解できなくて母親に質問しまくってた記憶があります。「映画で死んだでしょ?なんで続くの?」「復活するにしてもテレビ局が違うのはおかしい」「つかテレフューチャーってなによ?テレビシリーズなの?映画なの?」…その記事はフジテレビ系列で「新たなる旅立ち」がテレフューチャー(特番?)で放送予定、という内容で、それが理解できない自分でした。

その後はテレビで「銀河鉄道999」や「新たなる旅立ち」なんかが放送され、自分は松本零士1色に塗りつぶされて行きます。それはまた重大な歴史の1ページを読み飛ばすという死角を産む結果となりました。
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