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[1211] 【第38話】クラスメイトのIくん。

小学校4年生からのクラスメイトだったIくん。彼とは当初友達グループが違ったためあまり話した事もなく、彼と仲良くなったのは実際には5年生になってからだと記憶しています。

この時の自分の友達グループは、どちらかと言えば悪ガキ的ないたずらっ子グループみたいなものに属していました。しかしその中であまりスポーツが得意ではないタイプの自分は、彼らについて行くのはやっとでした。さらに彼らはプラモデルとかアニメとか、そちらにあまり関心が無いタイプだったので、それ系の遊びは(学校では)自分一人の世界でした。で、そのグループは5年生の時にリーダー的存在の奴が転校し、自然とバラバラになります。その後の自分は休み時間になると一人でノートに絵を描いて過ごすようになっていきました。時代はガンダムを経てイデオン放送の頃で、アニメにかぶれていた自分のノートはオリジナルモビルスーツなんかで埋まっていきました。

あまり社交的な感じではなかったIくんもまた、絵を描いて過ごしている事が多く、その絵に自分が興味を持って彼に話しかけたのが始まりだと思います。自分のノートを見せるのと交換で彼の絵も見せてもらいました。自分のノートと同じように彼のそれにもオリジナルのモビルスーツが沢山描かれていたんですが、自分より彼の絵の方がより「アニメ」に近く、緻密でカッコいい絵を描いている事に大変刺激を受け、それを自分も真似したいと思い、毎日のように彼と絵の描き合いをするようになりました。この時彼がどう思っていたかは知りませんが、自分に取って彼の存在は大きく、「まんが道」の冒頭、才野と満賀の出会いのシーンと彼と自分の出会いを勝手にダブらせていました。ここで第22話の内容から繋がりました。

彼も自分も興味を持っていたものがほとんど同じで、漫画やアニメ、プラモデル…、自分が買った本などは率先して彼にも見せましたし、彼もまた同じ様にいろんな物事を教えてくれました。単独で徐々に進行していったオタク化が、2人になったことでどんどん加速していきました。
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