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[1227] 【第40話】ザブングルとマクロス。

当時の自分もIくんも、リアルロボット系アニメ=プラモデルの世界にどっぷりと浸かっていました。ダグラムやザブングルが放送開始され、ボンボンやホビージャパン、模型情報ではミリタリー系のプラモ技法がどんどん紹介されていきます。その技法は小学校高学年になったからといえども模型に反映するには難易度の高い世界、自分たちの描く漫画やイラストでなら導入は容易なのでどんどんミリタリー系タッチを吸収していきました。2人は特にロボット等オリジナルメカを格好良く描く事に執着していたので、ウォーカーマシン的なロボットを大量に描きました。砂漠やジャングルで活用されるオリジナルメカのイラストをジオラマ感覚で描いたり、「クリーンナップごっこ」と称して片方が描いたラフデザインをもう片方が清書したり(笑)、とにかくメカ描写に異常に執着していきました。

お互いはっきり口には出してないと思いますが、この頃2人は共に「メカデザイナー」ってカッコいい、将来はメカデザイナーになりたい、と思っていたはずです。メカデザイナーが入り口になって、アニメの役職や有名なスタッフにもどんどん詳しくなっていきました。遅れた世代のため2人共ガンダムセンチュリーは見ていませんが、その本の制作に関わった「スタジオぬえ」にも憧れを抱き、パワードスーツのイラスト欲しさに内容もわからない小説「宇宙の戦士」を買ったりしたものです(笑)。

その「スタジオぬえ」っぽいイラストが表紙で、中身もスタジオぬえ制作の新番組「マクロス」の設定画が満載のアニメック26号があまりのカルチャーショックで、校庭の遊具の上でその本を見ていた2人は石になりました(笑)。俺達が待ち望んでいた時代が来た、そんな気がしました。設定画だけですが、その緻密さとリアルさで、どんどん期待は膨らんでいきました。
このシチュは「まんが道」で手塚先生の「新宝島」を目撃した才野と満賀のような感じでしょうか。
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