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[0118] 【第42話】金田エフェクト。

爆発やミサイルの弾道などのエフェクトに興味を持つようになったきっかけは前回の「DAICON3オープニングアニメ」。それに続く「DAICON4オープニングアニメ」では、庵野氏や板野氏の絵や動きのクオリティが更に上昇し、ますます強烈に惹かれていきました。

そういった魅力的な動きのエフェクトの根源にあたる偉大なアニメーター「金田伊功」を知るのはもっと先なんですが、この頃既に間接的に影響を受け始めていた小学生と中学生の間の自分は、「うる星やつらオンリーユー」の劇場で金田エフェクトの存在を知ります。

うる星やつらでは、戦闘機やエアバイクなどのメカアクションがそれに当たるんですが、実際には(金田氏直系とも言える)山下将仁氏の手によるものです。
自分が見に行った劇場の近くの席で、アクションシーンになるとボソボソと「金田モドキだ」とつぶやく奴がいた(俺はわかってるんだ的アピール:笑)せいで集中して見れなかったのと同時に「カネダモドキって何だ?」と疑問を持ちながら帰宅しました。

当然インターネットなんか無い時代、帰ってから家のアニメージュのバックナンバーを必死に調べまくって「ヤマトよ永遠に」のコスモタイガーのシーンや「銀河鉄道999(劇場版)」の惑星メーテルの崩壊のシーンなんかが「金田アクション」と呼ばれるものだ、という所までは理解し(不思議と「金田」という人が描いたものだということに注意は向かなかったです)、自分の持ってるビデオの中からそれに当たるものを探し、繰り返し視聴して「ああ!きっとこういう動きか!」と漠然と雰囲気で認識するまでに至りました。はっきりと理解するのはアニメージュの金田伊功特集かなにかをバックナンバーで発見してからです。

その後の自分の描く絵には不自然なパースがつきまくり、照り返しや逆光に力を注ぐようになりました。その頃のIくんの方はどちらかというとアニメより漫画への指向が強かったらしく、この頃「童夢」が大ヒットしていた大友克洋に傾倒し、高密度でよりリアルな絵柄になっていきます。この頃ぐらいからだんだんと2人の趣味指向が別れていったんでしょうか。今思えば金田氏+大友氏=幻魔大戦、なんですけどね(笑)。
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