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[0223] 【第46話】うる星やつら2ビューティフルドリーマー。

自分と同年代ぐらいしか伝わらないだろーなーなんて思って書いていた「昔話」、予想外のところで反応を頂いて喜んでる自分がいます。自分なんかよりずーっと若い人も読んでくれてることを改めて意識しつつ…


うる星やつらは前回から続きます。劇場版の2本目「ビューティフルドリーマー」についてです。

多層的な構造のストーリー、やや難解な演出、当時流行のタイミングで描かれるアクション、画面の美麗さ、この作品に関しては既にいろんな場所で魅力が語りつくされていると思うので、極私的に取り上げると「学校祭前夜」という当時の自分の年頃とシンクロした設定に一番共鳴したんだと思います。

その学校祭前夜という楽しい日の直前のうきうき感、友人たちと夜を徹して繰り広げる他愛の無いバカ騒ぎ、それがいつまでも続くかのように思える錯覚、その1年後に放映が開始される「夕やけニャンニャン」にも通じる「一番バカで無茶だった学生時代」が、自分にとってのこの作品であり、あの時代の象徴にもなっています。
おかげでこの作品は今でもよく見返す作品の1つで、観るたびに自分を「あの頃」へ帰してくれる楽しい作品です。


この作品が公開されたのは「ナウシカ」「マクロス 愛・覚えていますか」と同じ1984年、今思えばその後のアニメの歴史の分岐点とも言える象徴的な3本ですね。ナウシカはその後スタジオジブリが設立されて確固たる地位を築き、マクロスは新作が発表される度にヒットアニメのフォーマット的存在になり、ビューティフルドリーマーの押井監督は世界的な活躍をされてます。このあたりの盛り上がりは、やはり79年頃から爆発的に成長を遂げたアニメ文化の結晶なんでしょうね。その84年頃の波が今でも大きな波になって打ち寄せてくるのはすごい事ですよね。初期段階でその波を目撃できた事を誇りに思っています。
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昔話 | CM 2│14時頃 |

コメント

同感です。

80年代って、幸せな時代だったと思いますね。
今みたいな情報過多でもなく、成熟したわけでもなくて、
非常に楽しめる時代だったと。

2011.02.24(Thu) 04:48 | URL | わいつー|編集

そうですねー。
今と違って、みんなが同じ方向を見てたような気がします。作る側も見る側も。

ちなみに自分は「80年代」に一番いろいろな物事を吸収できたので、未だに80年代が一番って思ってしまいますが、10歳上の人間は「70年代」を崇拝しています(笑)。

中高生、思春期を過ごした時代が、その人を支配してしまうのかもしれませんね。

2011.02.24(Thu) 13:27 | URL | ppk|編集

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