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[0508] 【第51話】ジャイアントロボ。

テレビアニメは死んだも同然の80年代後半から、メガゾーン23やイクサー1、プロジェクトA子に代表される様に、力の入った作品はオリジナルビデオへと流れていました。絵柄に関しても何段階も影やハイライトがついたり、描き込みが増える一方で、ジブリ作品がヒットし始め、シンプル且つ立体感のある見やすい絵柄の作品も出てきました。アニメ版「ジャイアントロボ」はそんな時代の作品でした。

リアルロボットアニメを見すぎて理屈っぽくなった頭を溶かすようなストーリーや描写の数々、描き込み過剰なアニメを鼻で笑うかのような60年代タッチの単純なキャラが動きまくるその世界は自分にとって「古くて新しい」快感を与えてくれました。それとともに、少ない線で影の無いマンガチックなキャラなのに、重厚な存在感のマンガチックじゃないアクションを軽々描ききるスタッフの力量に、初見時に「ああ、もうここまで時代は来たんだな」と敗北感と無力感を覚えるぐらいショックを受けたのを思い出します。ただの素人のくせに(笑)。

世界的なランナーの走りを、沿道から見つめることしかできないような、走ることに疲れたこの時代の自分は只の傍観者でしかないのです。
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