[1016] 【タイムスリップ】アニメージュ78年12月号

以前テレビで「人の部屋を見ると、その人がどれだけ過去に縛られているかがわかる」とかいう事を言ってました。部屋の片づけ方の番組で、所有物を「ときめくかときめかないか」で分別して、整理整頓するという内容でした。それによって過去への執着から開放するってことなんでしょうか。

…あっと思って自室を見回してみるともう過去の物しかない(笑)。過去に縛られまくりのppk。つか過去の物を買い直したりしているのはどうなんだ。過去に縛られてるんじゃなくて、現在に過去が必要なんだ。ときめきで分別したら多分ますます新しいものを捨てるぞ俺。

一応言っておきますが、80年代調査は自分にとって趣味と実益[要出典]を兼ねた有意義な行為[要出典]なんですよー[要出典]

まだ80年代に突入する前の78年12月。ダイモスが表紙のアニメージュです。
ついこの前DVDでダイモス完走したから、書店でこの表紙見たら買うわな。
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ピンナップも金山さん。表紙とピンナップを同時発注なんですね。アニメ制作中にカラーイラスト2点あげるのは結構大変なのでは…。なのではじゃない、大変ですよアナログだし。

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巻頭記事は人気沸騰の銀河鉄道999。放送が始まったばっかりの頃で、アニメは原作とどう違うか、みたいな切り口の特集です。

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スタッフに証言してもらったり。

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漫画と絵を比較したり。原作あれどもアニメは別物だから区別して観る、という感覚はまだ当時希薄だった気がします。原作に近ければ近いほど良い、みたいな感覚というか。

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続いてダイモス特集です。本編があれだけ盛り上がったら特集せざるを得ないよなー。

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やっぱり視聴率良かったんだ。見てない人は見た方がいいよダイモス。
カラーページはこの後ヤマト2、キャプテンフューチャ―と続きます。

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モノクロページはルパンの音楽でおなじみ大野さんのインタビューです。テレビは一時期なんでもかんでも大野雄二さんの曲を使ってた時代があったから、まさにこの頃の時の人ですねー。自分のiPodは渡辺宙明さん、井上堯之さんとこの大野雄二さんが満載です。

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センターカラーはシャーキン。もう長浜さん1人勝ちですね(笑)。

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アンコールアニメは旧ルパン。新ルパンONAIR中なのに旧ルパンへのリクエストが高いってのはこの頃の再放送効果でしょうかね。Zガンダム放送時に1stガンダム見せろってのとわけが違う(笑)。

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アニメCMの特集ってのは珍しい。これは資料価値が高いかも。覚えておこう…こんなこと言うから何者だって言われるんだー(笑)。

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麻上洋子さん!! 森雪!!ハルル!!!!!エンジェルお町!!!! アイドル声優第一号みたいな印象ですがあってますか。今は講談師やられてるんですねー。

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ああっっ絶滅したドラマ編レコードの広告! いや欲しかったなーこれ。ドラマ編って、フィルム本編はモノラルなのにドラマ編レコードはステレオ収録ってことがよくあったので、本編見たから必要無いってことは絶対無いんです。

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表4。009ポスターブック。ちょっと欲しい。ちょっと…いや結構欲しい(笑)。今はもう描いてもらえないですからね…つかこの頃でも天使編から10年経ってるんだ…009もリメイクブームに乗る頃です。

009かー…天使編の続きをちゃんと読みたいなー…ヒーローズカムバックの続きを…
…いつか絶対読んでやる。
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昔話 | CM 2│19時頃 |

コメント

ダイモス
この号は旧ルパンの記事を覚えているような…(「じゃじゃ馬娘」をフィーチャーした記事はこれだったでしょうか?)
金山さんの絵は、今見ると改めてスゲェですね。そういえばLPジャケットのイラストも良かったなあ。。
【PS】全く別な話題でスミマセン。あの「ホットロード」が「あまちゃん」の能年玲奈主演で映画化だそうで、
能年ちゃんの「トクン…トクン…」を想像して今から胸をひりつかせているのですが、
能年ブログの掲示板を見たら「ヤンキー役だそうですね!ショックですが頑張ってください」というコメントで溢れておりました。これがジェネレーションギャップだ!

2013.10.18(Fri) 02:01 | URL | ごんちゃっく|編集

Re: ダイモス
ホットロード映画化!ですね!
あまちゃんはまったく知りませんが、写真だけ見たら和希っぽいじゃんと思って納得してました。演技でどれだけ和希の透明感を出してくれるか楽しみです。

「惡の華」のアニメが盛り上がった時に、ホットロードと関連付けてブログ記事化しようとしてました。どんどん変態行為を強制されて実行に移す春日、まじめだったのにどんどん不良に感化されていく和希、こんなことしちゃってこれからどうなっていくんだろう、こんな非道な事をしたらどうなったんだろうっていうのを自分の代わりにifを実現してくれるストーリー…それを恐る恐る読み進めた…みたいなのを対比したかったんですけどね。上手くまとめられなくて断念しました(笑)。

ホットロードに反応するのは自分の周りでは2~3歳幅ぐらいのすごく狭い世代なんですよね。あの頃の暴走族とかに不思議な魅力を感じた世代っていうのはもう逆に特殊なのかもしれません。その幅があの時の別マ読者と合致するんですかね。

でも映画化で紡木たく先生再評価の波が来ますね!コミックスも新装版が続々と出るに違いない…「やさしい手を、もってる」とか「机をステージに」とか読みたい…

2013.10.18(Fri) 21:07 | URL | ppk|編集

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